【何者】イシゲスズコのwikiプロフィール!発達障害児の母親でブロガー

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2024年9月18日、Ⅹ(旧ツイッター)で、イシゲスズコさんという方の発信が大炎上しました。

イシゲスズコって誰?

一般人のため、このように思われる方も多いと思います。

そこで、イシゲスズコさんの家族構成、学歴、経歴などプロフィールをまとめたいと思います。

また、同じ発達障がい児の母親である筆者が、イシゲスズコさんの背景について詳細に解説したいと思います。

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目次

【何者】イシゲスズコのwikiプロフィール!4児のママブロガー

 

イシゲスズコさんの基本情報と、発信アカウントについてご紹介していきます。

イシゲスズコの基本情報

イシゲスズコさんは一般人のため、生年月日や本名・顔写真等の詳細はわかりませんでした。

名前 イシゲスズコ(本名かは不明)
生年月日 不明
年齢 46歳前後
職業 ブロガー・ライター
居住地 九州の片田舎

イシゲスズコの発信媒体

イシゲスズコさんは、ブロガー、ライターとして執筆活動をされています。
発信媒体

Ⅹ(旧ツイッター)アカウント→@suminotiger

ブログ『スズコ、考える。』(2013~2023年)

note→こんぺいとサロン

他にもtogetterなどのサイトでライターをされています。


出典元:Ⅹ

Ⅹは、今回の炎上を受けて一時運用を休止されています。5chでも話題になっていますね

 

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イシゲスズコの家族情報!6人家族で夫の職業は建設関係

画像はイメージ画像です

イシゲスズコさんの家族を紹介していきます。

イシゲスズコさんには4人のお子さんと夫がいます。

夫と結婚してから12年、結婚してからすぐ長男を妊娠し、出産。そこから翌年に次男、その翌々年に娘、そして今5歳の末っ子三男。

引用元:ゼクシイbaby

この記事は2016年10月のものなので、ここから

  • イシゲスズコさんは2004年に結婚
  • 結婚してほどなく長男を出産
  • 翌年に年子で次男を出産
  • 翌々年に長女を出産
  • その4年後に三男を出産

ということがわかります。

2024年9月現在のお子さんの年齢は、誕生日によって多少ずれはあるかもしれませんが、

長男20歳、次男19歳、長女17歳、三男13歳

のようです。

夫は建設系のお仕事で、時々現場にも出向くようなお仕事のようです。

イシゲスズコさんは、結婚前からデザイン系のデスクワークのお仕事をされていたそうです。

現在も続けられているかはわかりませんが、長男くんが12歳のころまでは少なくとも務められていたようです。

4児の母親でワーママ…とてつもなく多忙を極めたことでしょう

上のお子さんから下のお子さんまでの年齢差は実に7歳。しかも4人…。

幼稚園や学校など、それぞれの環境が違う複数の子供の行事ごとの調整やフォローなど、ものすごく過酷だったと思います。

イシゲスズコの経歴!出産育児を経てブロガー・ライターへ

それでは、イシゲスズコさんの経歴を紹介していきます。

  • デザイン系会社のデスクワークの仕事に従事
  • 2004年前後 結婚
  • 2004年前後 長男出産
  • 2005年前後 次男出産
  • 2007年前後 長女出産
  • 2010年3月x(旧ツイッター)で発信開始
  • 2011年前後 三男出産
  • 2013年9月 ブログ『スズコ、考える。』立上げ
  • 2014年5月 共著で「#アホ男子母死亡かるた」(アスペクト)を出版
  • 2018年 こんぺいとサロン立上げ(第一回目のサロンを大分で開催ご、コロナ化もあり活動休止)
  • 2021年10月 こんぺいとサロン再開(ここからご友人のあんずさんとの運営)

後ほど紹介しますが、イシゲスズコさんの次男にあたる息子さんは、発達障がいの診断を受けています。

筆者自身も年子の長男と次女がASDと診断され、二人ともADHDも疑いがあります(幼いため判定が難しく保留)。そのため気苦労たるや計り知れなかったろうなと容易に推察できます。

女性が社会で職に就くことの困難さや、女性差別、フェミニズムなどに関する見解を記事にされることも多いイシゲスズコさん。

発達障がい児を含む4児の子育てを経験している背景を考えると、納得感ある記事が多いです。

同じ環境の母親や、そうではない方々からも多くの興味関心を寄せられているブロガーさんです。

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イシゲスズコの学歴(9/20追記あり)

イシゲスズコさんの学歴に関しては

高卒
国立大に入学して親元を離れたが中退

ということがわかっています。

出典:X

親元を離れて国立大に入学ということは、成績優秀で頭がよかったのかもしれんせんね。

具体的にどんな学部かはわかっていません。

  • 結婚前からデザイン系の会社のデスクワークをしていた
  • 文章を書くお仕事をしている
  • 教育関係の記事が多い

以上の2点から、デザイン関係か、文系・文学部、教育学部などの可能性もありそうです。

イシゲスズコの次男は発達障がいの診断を受けている

イシゲスズコさんの次男の息子さんは、小学校3年生のときにADHD(注意欠陥多動性症候群)の診断を受け、その後ASD(自閉症スペクトラム)でもあると診断を受けています。

いわゆる発達障害です。

出典:X

小3で診断が下りるのは、発達障がい児ではかなり遅い方といえます。

多くの場合、市が行う1歳児半検診か3歳児半検診で、保健士さんが気になる様子が見られた場合に発達検査等を受けることを案内されます。

それがきっかけで診断がでると、就学前に療育機関で訓練をする流れとなります。

一口に発達障がいといっても特徴は様々で、幼いうちは健常者との差異も認めにくいため、診断がつきづらいのが現状ではあります。

イシゲスズコさんは、お子さんが小3になるまで、幼い弟さん妹さんもおられる中、脇目も振らず育児に励んでいらっしゃったのだと思われます。

イシゲスズコは何者か、まとめ

画像はイメージ画像です

いかがだったでしょうか。

イシゲスズコさんは、ご結婚されるまで働いていたお仕事を続けながらも4児を育て上げ、現在は第一子となるご長男は20歳前後になります。

次男さんは発達障害と診断されており、その子育てたるや壮絶だっただろうなと想像します。

私の夫もイシゲスズコさんと同じくブルーカラーで現場で働いています。

ご主人の帰りが遅い日もしょっちゅうだったでしょうし、夏場などは炎天下の中消耗して帰宅するため、なかなか家のことを頼みにくい側面もあったと思います。

今回Ⅹで職業差別だと言われる発信があったため、一躍話題の人になりました。

そのため、xでの発信はしばらくお休みされるそうですが、今後また発信を再開されたら注目していきたいと思います。

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